同市のSDGsテーマ「お茶とアマモから始まるカーボンニュートラル!」をショートムービーで表現。活動の認知度拡大を目指す。
CLIENT
大阪府阪南市
目的
- 認知拡大
業界
- 伝統
- 自治体・行政
媒体
DETAIL
身近な行動からはじめる“地域発のカーボンニュートラル”
阪南市と共に制作した本ショートムービーでは、「お茶とアマモから始まるカーボンニュートラル!」という同市独自のSDGsテーマを映像化。お茶づくりという身近な行動を切り口に、誰もが参加できるサステナブルな暮らしを提案する内容とした。映像はSNS上で展開され、普段SDGsに触れる機会の少ない層へも自然と届くアプローチとなっている。
急須の中からの視点──意外性と臨場感の演出
本映像では、茶葉を摘み、急須でお茶を淹れ、最後に飲むという一連の流れを短尺で表現。中でも急須の中にカメラを設置して撮影するというユニークなアングルを取り入れることで、視聴者に強いインパクトを与えた。日常の中にあるSDGsをテーマとしながらも、「思わず見たくなる」映像演出によって、自然と関心を引き出す設計となっている。
CREATOR
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