1,000万再生を突破した縦型映画『幸ト音』全編スマホ撮影の監督をぞのさんっが担当。
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DETAIL
縦型だからこそ“感情に寄り添う”。新しい映画体験
スマホで全編を撮影した縦型映画『幸ト音』プロジェクトでは、映画とSNSショート動画のハイブリッドとも言える映像手法を採用。TikTokで培った「バズる演出」と、従来の映画制作の「ストーリーテリング技術」を融合させ、短尺でも深い感情体験を提供。総再生回数は1,000万回を突破し、ショートムービーという新しいコンテンツ体験を広く届けました。
映画製作の技法×TikTokで”バズる”撮影方法
撮影は「iPhone」のみを使って実施。縦型フォーマットの特性を活かし、視聴者が登場人物との距離感をリアルに感じられるよう構成を行っています。目線の高さや被写体との距離、テンポのあるカット割りなど、スマートフォンならではの映像表現を取り込みました。
CREATOR
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